作業員

廃棄物を細かく破砕する│産廃の量を減らすためにできること

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選別することが大切

タイヤ

産廃を処理するために中間処理という処理を行ないます。中間処理では産廃選別という作業を行ない、この作業はリサイクルできるものと埋め立て処分に別けるために行なうのです。産廃選別をしないと全ての廃棄物を埋め立てないといけなくなってしまい、そうなると処理できる量の限界があるでしょう。できるだけ処理する量を減らすためにも、中間処理の選別する作業が重要になるのでこの作業は必要になります。産廃選別はベルトコンベアで運ばれた廃棄物を、人の手で選別してリサイクルできるかどうかを判断するのです。割れたガラスなどのように危険がものの場合は、機械によって行なうことがあります。

企業や業者でも産廃選別を行なうことがあって、これを行なうことでリサイクルできる資材を確保することが可能になります。それだけではなく、処理にかかる費用を抑えられるのでコスト削減に繋がるのでプラスになるはずです。もしも産廃選別をせずに、全ての廃棄物をまとめてしまうと選別することができないという事態になります。このような廃棄物を混合廃棄物といい、この状態になるとリサイクルすることができないという問題があります。処理業者でも混合廃棄物の処理は難しいため、処理にかかる費用は高くなってしまうのです。ですから、産廃を排出したらすぐに選別を行なって混ざらないようにしてください。処理が難しいため埋め立て処分をしないといけないので、地球環境にも影響がでてしまいます。混合廃棄物を減らすことが地球環境を守ることに繋がりますから、地球環境と企業のためにもリサイクルするようにしてください。